お土産の達人になりたい！

お土産やプレゼントがうれしいのは、中身もさることながら、贈り主が自分のことを思って選んでくれた！という気持ちですよね。

先日、妹の高校時代の仲間の飲み会に乱入し、メンバー2人の誕生日祝いに遭遇しました。
似顔絵の描かれたケーキを約10人の大人がダイレクトにフォークでつっつき食べ。
「これ、一度やってみたかったよね」と口ぐちにいいながら、ほどなく完食。
誕生日ケーキはいくつになってもうれしいものです。




友人のフードコーディネーター、野口英世さんからはこんなお土産いただきました！





出張先のニュージーランドで、私のスノードーム好きを思い出してくれた野口さん、ありがとう。この出張がらみで、一緒に仕事もする予定です。たのしみ。
中央のオークランドがその最新コレクション。右はトルコに旅行した友人から、左はクロアチアに旅行した両親から。しつこく集めている私に、半ば呆れながら、みんな協力してくれてます。


このお菓子もすごく気がきいていて、洒落たお土産でした。





「シェ・リュイ」のプティサレアペリティーフ。ごまやエビ、チーズにオニオンの風味がきいた塩味の一口サイズのパイです。
アペリティフと一緒に楽しみたかったけれど、原稿を書き続けた真夜中にがつがつといただきました。のりちゃん、ありがとう!!


そして、「CHANEL」のコットン。これは女心をくすぐるわ～。





友人の田中君にもらってから、私もちょっとしたプレゼントにマネさせてもらってます。CHANELの刻印つきのコットンは、ちょっと優雅な気分が味わえるスグレもの。


もらっても、あげても、いい気分になれるのがお土産、プレゼントですー！